2020.03.21

ハゲ始めた工場ロボットになったときの話

ぷろたん愛用のBAMBOOSHOT

僕が本格的にハゲ始めたのが24、25歳の頃。この頃になにがあったかというと、新卒で入った会社が一年くらいで倒産して、お金がなくなって、住んでる部屋の家賃が払えなくなり、友達や知り合いの家を転々とする生活に追いやられました。

とはいえ、いつまでもこんな生活をするわけにもいかないので、定住する家をまずは見つけなきゃということで短期でお金を稼ぐことに注力することにしました。

色々と考え調べた結果、割と月給が良い住み込みで働ける仕事をしよう!ということになり、全寮制の工場で働くことを決めました。

いわゆる、自動車を作るロボットになったんですけど、この時期をいうと人生で5本の指に入るくらいストレスがヤバかったです。

僕が一度社会人になった理由は、もともと芸人になりたくてお金を貯めるためと、社会勉強っていう意味で一度社会人を経験することにしたんですね。その目標が達成できなくなったいうことととか、目標を達成するどころかむしろマイナスになっていることにすごくストレスを感じていました。

会社に入ったら安泰だと思っていましたが、自分が入社した会社が倒産するってほんと想像もしてなかったですしね。

僕が入った工場の寮は風呂とトイレは自分の部屋にはなかくて共同だったんですけど、個室だったので正直結構よかったです。

この工場の勤務形態は1週間交代でした。

出勤時間が朝6時〜夕方17時までのシフトの場合だと、朝4時半くらいに起きて工場に向かっていました。もう一つシフトの場合だと、出勤時間が夕方17時〜深夜の1時くらいまでという2パターのシフトを1週間交代で行ってました。

工場の中では一人で黙々と作業をするというかんじで、誰とも喋ることなくひたすら自動車のドアをつけ続けていました。ひたすらずーっと同じことの繰り返しっていうこともあり、だんだんと手が腱鞘炎みたいになってめっちゃ痛いんですけど、それでもずーっと同じ苦痛の作業を繰り返すわけです。

お仕事をしている時の感情を言うと、無です。

で、唯一楽しみだったのが90分に1回ある15分休憩タイムのコーヒーとタバコ。これが楽しみで頑張ってるみたいなところはありましたwあとは楽しみだったのが社食ですね。この2つしか楽しみはなかったです。

楽しみのもう1つとして周りの同僚らと仲良くすることもできたかもだけど、僕がここで働く目的が完全にお金を貯めるためだったので、なるべく人付き合いをしたくなかったんですよね。

朝4時半に起きて → 雨の日も風の日も台風の日も自転車で工場向かう → 一服とご飯のために頑張って集中して自動車のドアをとりつけて → 退社後にスーパーでご飯買って → 寮で飯食って → 寝る前にオ○ニーして寝 → 寝る

この繰り返し。

半年間本当に感情を無にして、ロボット人間として生きていました。

いろんな欲を排除し、ただただお金のためにきつい仕事に耐えながら生きていたので、本当にしんどかったです。。

勤務形態の変則による寝不足、人と接さない誰とも喋らない、休みがほとんどない等からの肉体的、精神的ストレスが溜まりに溜まっていたのか、この工場を去ってすぐくらいに自分がハゲ始めていることに気づきます。(><)

これが僕のハゲ道の入り口ですww

おまけの動画♪


YouTube – きっしー / 僕がハゲを自覚した瞬間を話します

育毛剤をREDEN(リデン)からチャップアップに変えた理由

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