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やっほっほー！

 
どうも、ブログ配信頻度少なめのきっしーです。(^ ^)
 

 

ぶっちゃけほぼ需要ないと思いますが、、僕のTwitterで募集させていただいた質問等にお答えしたいと思います！

 

1. もし髪を植毛したら？

 

 

 

地盤が緩いところに家建てますか？

 

そういうことです。
 

毛が抜けやすい頭皮に植毛しても、そもそも毛が抜けやすかったらいみないじゃん。。

なので、植毛したところで、意味ないんすよ。。

だから自分は、植毛はしません。泣 . . .

 

2. ハゲメンあたりまえ体操で脇毛が見えたので、剃ったほうがいいと思うのですが。

 

 

 

価値観の問題っすよね。。
 

脇毛がある方がいいて言う人もいれば、脇毛が不潔って言う人もいるわけで、それは価値観の問題ですよええ。
 

例えば、下の毛あるじゃないですか。

アジア系の人は割と残すっていう人が多いと思うんですけど、米国あたりはそることが普通とされてるんですよ。文化というか、価値観の問題っすよね。
 

まぁただ正直、ボーボーすぎるっていうのもあるので、まったく剃らないのもいかがなものかとも思いますので、ちょっと考えたいと思います。

 

3. 芸人をやっていて楽しかったこと辛かったことは？

 

 

貧乏（極貧）っていう理由でできないことや時間があまりないことが辛い部分ではあります。30歳くらいていうかなり遅い時期に始めたっていうのもあるのですが、とにかくお金がないすね。

隣の部屋の声がまる聞こえのボロアパートに住んでて、「何やってんだ自分」て思うことも多々あって、それは辛いなって思うことももちろんあるんですけども、ただ、総じて言うなら楽しかったことの多いような気はします。
 

もともと性格的にネガティブな性格であとからポジティブになった人間なんですけど、「辛いな、辛いな」て思っていろんなことに挑戦している時の方が実は楽しかったりするんですよね。

辛い中で一生懸命頑張ったこととか、やってきたことの方がなんか自分の中で残っているというか、で結局「いい思い出だったな、楽しかったな」てなるんですよ。

その瞬間楽しかったていうのはあんまりなくって、でも今できないからこそ思うのが、ネタつくってネタ合わせしている時とかすごく楽しかったですね。
 

親友って感じではないですけど、お笑い好きな仲間ができたことがすごくよかったことですね。

結果的に芸人をはじめたことで何事もポジティブに考えて前向きに取り組むことができるようになったので、そう言う意味でもすごく感謝しています。

楽しかった辛かったっていうよりもすごく良い経験をさせてもらいましたね。

なので、芸人をやったことに関しては全く後悔はないです。
 

辛いことも楽しいことも表裏一体なので、芸人をやった経験を生かして自分なりに試行錯誤しながら頑張っていきたいと思っています。

 

 

そんな僕にもたまには良いことがあるもんです。笑
 

 

（注目）じわじわ再生数が伸びてきてます
Officialハゲ男dism「ハゲてんだー」

 

– きっしーの育毛革命

一歩踏み出す勇気が増毛に繋がった真実の話