2020.08.30

お酒との賢い付き合い方を勉強してみた

ぷろたん愛用のBAMBOOSHOT

ストレスが溜まりに溜まった結果、抜け毛が増える… 白髪が増える . . . 髪が薄くなる . . .

ってことは、全然あり得るので、やはりストレスを溜めすぎないためにも適度な発散は必要です。

運動をして発散するもよし! 趣味没頭して発散するもよし! 温泉に浸かって発散するもよし! 美味しい食べ物をいっぱい食べて発散するもよし!

ストレス発散方法というのは、もちろん人によって異なってくると思います。

その一つとして、お酒を飲んで発散する方も少ないと思います。がしかし、飲みすぎは逆に身体に悪影響を及ぼすので、やはり適度な量はすごく重要なことだと思ってます。

そこで、お酒との付き合い方について、少し勉強してみましたので、僕なりに学んだことをこの場をお借りしてシェアしたと思います。

お酒は飲んでも飲まれちゃいかんぜよ

お酒を飲む量には本当に注意です。飲み過ぎると身体に毒です。。(><)

適量であれば、酒は百薬の長とも言いますが、その『適量』というのはどうやら、ほろ酔い、半酔いまでのことをいうそうです。

例えば、日本酒であるなら、1〜2号、アルコール換算で20〜40グラム程度。大体1週間で14合以内。これを7日間に振り分けるのが、お酒との賢い付き合い方だそうです。

また、久しぶりにお酒を飲むとすぐに酔っ払うから毎日飲めば強くなる。みたいな経験からそう感じているひとも多いと思います。確かに、お酒を飲める(アルコールを体内で分解できる)人が鍛えると、代謝速度が3割程度早くなるという研究結果は、どうやらあるみたいです。

一般的なところでいうと、『1合のお酒の代謝には平均で約3時間』← これを念頭に計画的に飲酒できていれば、身体に疲れを残さずに楽しむことができるみたいです。

疲れやストレスのため過ぎでも痛風になる!?

僕はまだ一度も経験したことはありませんが、痛風って飲み過ぎや食べ過ぎ以外で、疲れやストレスのため過ぎが要因でなることもあるみたいです。

尿酸値の上昇によって発症するいわゆる贅沢病って呼ばれていたことをご存知の方もいるといると思いますが、他の生活習慣病と違って痛風は、ぜんぜん若くても、めっちゃやせていても発症する可能性ってあるみたいです。。

実際は、標準体重以下の人が患者の半数を占めてるらしいです . . . Σ( ̄。 ̄ノ)ノ つまり生活習慣をすごく意識していて、ものすごく健康志向の僕でも痛風になる可能性って0%ではないんです。。。

色々と調べた結果によりますと、初発年齢は30代に多いらしく、主な患者というのが、30代〜40代だそうです。

一般的には、外食が多い人、運動量が少ない人がなりやすい傾向にあることは間違いないらしいですが、それ以外では、疲れやストレスが誘発要因になることもあるみたいです . . . 。( ;∀;)

人の体は、緊張状態が長く続くと、異常なエネルギー消費を引き起こして代謝がかなり活発になり、体内の尿酸の量を増やしてしまうそうです。また、疲れやストレスをため込んで体調を崩すと、尿酸の排出にもえいきょうして、尿酸値を高めてしまうこともあるみたいです。なので、疲れやストレスをなるべく溜めすぎずに生活をすることが痛風の予防には最善の策になるようです。

ストレスをうまく発散できずに、頭皮環境が最悪になり、さらに痛風にもなっちゃうことなったら、あまりに災難すぎるので、自分がうまくストレスを発散できる方法というのは見つけていて損はないと思います!

ちなみに僕は、お酒はそこまで飲む人じゃないので、筋トレでストレス発散ですね。^^

お酒おつまみにおすすめの食べ物

《高タンパク質》
・肉類
・お魚系
・チーズ
・納豆

《魚介類》
・イカの刺身
・焼き魚
・ししゃも

《ナッツ類》
・アーモンド
・カシューナッツ
・ピスタチオ
・ピーナッツ
・くるみ

《野菜》
・枝豆
・人参
・セロリ
・キュウリ
・大根

等。

お酒でストレス発散は全然いいと思いますが、くれぐれも飲み過ぎにはご注意ください。^_^

おまけの動画☆

YouTube – ちょっと聞いて欲しいです。。。夕ご飯作りながら語る

ついに完成!「バンブーショット」

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