プチ断食で内臓を休ませ免疫力を高めよう!

本来食事は空腹になってからとるもの

食事を抜くと、当然お腹は空きます。。(T ^ T)

そのまま食べないでいると、どうなるかというと、だんだんイライラしてきて震えが起こりだします。。Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ

しかし、それを乗り越えると、空腹感も震えもおさまってきて、イライラも消えてむしろ頭はスッキリ!! そして、体もなんだかかるくなったように感じます。(＞＜)

この体の変化は、エネルギー源が変わった証拠です!

僕ら人間は普段、食べたものをエネルギー源（外部エネルギー）にしています。しかし空腹になると、内臓脂肪をエネルギー源（内部エネルギー）として使うように、体のスイッチが切り替わるんです。

こうした「プチ断食」には、様々な健康効果があります。

食べたものを消化吸収するのは内臓にとってかなりの重労働ですが、食べないことで胃腸や、すい臓をや休ませることができます。

また、空腹はある意味飢餓状態なので、声明の危機を感じた体は免疫機能を高めようとしてくれます。

食事というのは本来、胃の中が完全に空っぽになってからとるものです。人類史を見てみても、むしろ空腹や飢餓の状態のほうが普通です。

現代人のように完全な空腹の前に食べるのは異常事態なんです。実際、水さえあれば、一ヶ月程度何も食べなくてもそう簡単に死ぬことはないです。人間の体はそういうつくりになってるっぽいです。

プチ断食の具体的な方法は、1日中飲み物しか口にしないこと。

比較的実践しやすいというか、割とお勧めなのが、週末限定で食事を経つ『週末断食』です。

BMI値が25異常の肥満の人は、週末断食で内臓脂肪という貯金をたっぷり使って、体重を減らすということを是非やってみてほしいなと思います。(￣^￣)ゞ

もしよかったら、ぜひ参考にしてみてください。＾＾

おまけの動画☆

YouTube – 人生に焦った時に落ち着かせる方法

ついに完成!「バンブーショット」

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