2021.10.16
過食は食事中より「食前」に予防
過食は食事中より「食前」に予防
食べていないのに太ることはありないです . . . ! 😅
内臓脂肪を貯め込む人は、やはり食べすぎてると言えます。。(><)
食べ過ぎを抑えられるちょっとしたコツをご紹介します!
まず、食欲を抑える効果がある食品を食事の前に摂ること。その代表が脂肪を貯め込みずらくするナッツ類、ストレスによる食べ過ぎに効果的なキムチ、食欲を抑えるレモン水って、知ってました??
また、寝る前にお腹が空いたら、熱々のホットミルクを! ホットミルクは空腹感を抑え、原因となる睡眠不足解消も期待できるそうですよ。^^
食事の満足度を高めることによって食べ過ぎを防ぐなら、鰹節や生卵が最適だったりします。
睡眠不足は、グレリンという食欲ホルモンの分泌を過剰にするみたいなので、しっかりと睡眠をとることも大切です。
過食後は反省より「リセット」しよー!
色々努力しても、つい食べてしまうのはよくあります。ぶっちゃけ僕もあります。笑
そんなときは、クヨクヨするよりもリセットしよー!!
食べたものがグリコーゲンとして肝臓に貯えられる約48時間以内に消費してしまえばいいのです!
食べ過ぎをなかったことにするのではなく、食べすぎたあと48時間以内に食べるものが脂肪とならないように調整する方法があります。
その三種の神器となるのが、乳製品、お酢、ビタミンB群です!
乳製品と酢は、血糖値の上昇をゆるやかにしてくれます。
おすすめは、食前のヨーグルトと、酢の物を食べることです。
ビタミンB群には糖質の代謝を促す作用があります。おすすめ食材は、食物繊維が豊富んきのこ類です。特に舞茸をお勧めします。^^
きのこには、脂肪の代謝を促すビタミンB群が豊富で、特に舞茸は脂肪燃焼効果が高いです。また、ドカ食いの原因となるストレスに対抗するパントテン酸も豊富です。
もしよければ参考にしてみてください。😊
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