2021.03.30
【閲覧注意】この記事を読んだら牛乳を飲むことが怖くなります…
牛乳は骨を弱くし全身の細胞の環境を悪化させる!?!?
牛乳 → 健康リスク大
牛乳って、小学校の給食とかで当たり前のように登場していたと思いますが、さまざまな健康リスクがあるって知ってました??
僕はつい最近、この事実を知りました。。。
体がカルシウム過多になる
骨を強くするためにはカルシウムだけなく、実はマグネシウムも必要らしいです。
牛乳100mlの中には、約100mgのカルシウムが含まれているそうなのですが、マグネシウムはわずか10mg程度しか含まれていないみたいです。
マグネシウムの補給ができないまま、カルシウムが増え続けていると逆に骨を弱くしてしまうんだそうです。。。😲
悪玉化と乳糖不耐症
肉や卵と同様に、牛乳にも大量のたんぱく質が含まれています。
そのため、体内で余計な酸をつくり出すことになります。
また、牛乳には「乳糖」という糖分が含まれており、アジアやアフリカ神の聖人はこの乳糖を分解するための消化酵素(ラクターゼ)が少ないため、消化不良を起こすらしいです。
アレルギーや癌の原因に
牛乳アレルギーは、「カゼイン」というたんぱく質が原因だそうです。
このカゼインが、アレルギーの原因になったり、癌リスクを高めると研究で確かめられているそうです。。。。
ホルモンの問題
牛乳には、子牛の発育に必要な成長ホルモンが高濃度で含まれており、搾乳量を増やすために人工的な成長ホルモン剤が投与され、牛乳の中にも混入しているそうです。
さらに、エサや機械の力を使って、妊娠中の牛からも無理やり搾乳することも問題を増幅しているみたいです。
妊娠によって女性ホルモン(エストロゲン)の血中濃度が増加し、その血液からつくられる牛乳中にもエストロゲンが多くなるからだそうです。
こうした、「ホルモンカクテル」と化した牛乳を飲むと、前立腺がんや乳がん、卵巣がんといった性ホルモンのバランスが崩れることで、不妊の問題も招くみたいそうです。
このほかにも、牛の餌に含まれる農薬や抗生物質が牛乳に混入する恐れがあったり、カルシウムの悪玉化を招くリン酸が過剰であること、超高温殺菌による過酸化脂質の大量発生が起きたりするなど、さまざまなリスクが . . .
※日本の食文化の闇
パン&マーガリン&牛乳という、さまざま面で最悪の組み合わせが、家庭の朝食だけでなく、学校給食や病院給食でも平然と提供され続けている。そして僕たちはそれを不自然だと思わず、「パンかごはんか」の選択や「給食といえば牛乳がつきもの」という考え方を盲信するがあまり、心身の健康問題を招いてしまっている . . . 。信じるか信じないかはあなた次第です。_:(´ཀ`」 ∠):
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