テストステロンは心身に影響を与える

様々な有名な大学の研究によりますと、パワフルでとても有能なリーダーたちのホルモンレベルというのは共通して、高い値のテストステロンと低い値のコルチゾルを持っていたそうです。（ちゃんした論文で発表されています）

テストステロンというのは哺乳類における腫瘍な男性ホルモンで、心配を減少させてストレスを減らし、自信を増す作用があります。

一方のコルチゾルは、量がすくなくなった方が心配な気持ちは減少し、ストレスを扱える能力（ストレスマネジメント）がうまく働くようになるみたいです。

高テストステロンが自信を増大させ、低コルチゾルが心配を軽減させ、ともにストレスを減らすんだそうですよ。^ – ^

ハイパワーポーズのススメ

ボディーランゲージがホルモン分泌へ与える影響について研究している大学の社会心理学者らの研究にて、様々なパワーポーズを約2分間取ってもらった被験者から採取した唾液中のホルモン量を比較した結果、ハイパワーポーズをとるとテストステロンが20%増加し、コルチゾルは25%減少することが明らかになったみたいです。

反対にローパワーポーズは、テストステロンを減少させ、コルチゾルを増加させたみたいです。

学術やエンタメなど、様々な分野の一線級の人物がプレゼンテーションを行うTED Talksでも、ハイパワーポーズの効果って見ることができるんです。例えば、アメリカ大統領の演説でも、ハイパワーポーズで力強く訴えてますよね。

例えば、朝の出社前に鏡の前で約2分間、ハイパワーポーズをぜひやってみてください。テストステロンが活性化されるので、自信を持って仕事に向かえると思いますよ! ＾＾

僕も毎日やってますが、マジでお勧めします。ナルシストとかではなく、鏡に向かって毎日ハイパワーポーズしてみてください!

ストレスを軽減してくれる効果がありますし、気持ちも上がって前向きになれますよ!(｀・∀・´)

おまけの動画☆

YouTube – 【誰得？】俺のリアルな1人好きの休日ルーティン

ついに完成!「バンブーショット」

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