2021.05.14
健康になるには健康な食品を食べるのが一番!!
食品添加物はなるべく避けた方がいい
最近は無添加を謳った食品も多くなり、食品産業にも健康志向の風潮を感じるようになりましたが、それでも多くの加工食品に様々な添加物が使われているのはご存知かと思います。
こうした食品添加物は、見栄えや保存性の向上、製造の効率化などが目的。
家で料理をつくるときに、わざわざ保存料や着色料を入れることはありませんから、本来の食生活には不要なもの。
また、最近の糖質制限ブームやメタボ対策などで増えているのが、「糖質オフ」「ゼロカロリー」といった謳い文句の商品。こういった食品には必ずといってもいいほど、人工甘味料が使われています。。(*_*)
↑ 人工甘味料のせいで . . .
アスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロース等が代表的なもので、それぞれに健康への悪影響が疑われているため、摂取しないことに越したことはないです。
また、異性化糖などの人口果糖も、体内の糖化ダメージを促進してしまうことなどが知られてたりします。
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不自然なものは徹底的に避けるのが賢明。
それでも、僕ら人間は年間4kgもの食品添加物をとり込んでいるといわれています。
やはり摂取源が様々であり、有害金属と同じようにとり込みをゼロにするのは非現実的。
できる限り避けるようにしつつ、入ってきたものは断食で追い出すのがいいかもしれませんね。
主な食品添加物
↑ 人工甘味料のせいで . . .
● 人工甘味料
スクラロース、ネオテーム、アセスルファムカリウム、アスパルテームなどの人工甘味料には毒性が指摘されている。異性化糖などの人工果糖は、原料のとうもろこしなどが遺伝子組み換えの恐れあり。
↑ 人工甘味料のせいで . . .
● 漂白剤
ドライフルーツの漂白剤として亜硫酸塩が使われています。DNAの構造を変えるなどの変異原性が危険視されている。
● 着色料・発色剤
食品に色をつけるための着色料や食品の発色を鮮やかにするために使われる発色剤には発がん性などが懸念されるものも。
● 保存料(防腐剤)
ソルビン酸などが代表的。食品中の殺菌を死滅させて腐敗を防ぐ。この作用が人間の細胞にも脅威となる。
フッ素入り歯磨剤にも要注意
食品に含まれる様々な毒と同じ塔に日用品の中にも注意したいものそれは . . . 『フッ素入り歯磨剤』
歯磨きでフッ素を過剰にとり込むことで、脳の重要な期間である松果体(しょうかたい)の石灰化を進めてしまうというリスクがあるそうです。
くれぐれもフッ素入り歯磨剤は使用しない方がいいかもです!
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