2019.12.03
ダメだとわかってても求めてしまうジャンクフードの危険性
【チートデイ!】減量中の我慢爆発させて好きな食べ物好きなだけ今大食いしたら死ぬ程美味しかった!【ケーキ・唐揚げ・ケバブ・肉】
今の僕には、悪魔とも言えるジャンクフード!減量中は絶対に手を出しません…
ですが…
【事故】我慢できずウーバーイーツで大量にジャンク頼みまくってしまいました・・
やはり食べたくなるのも正直なところ…
この記事の目次
そもそもジャンクフードとは?
ジャンクフード(英: junk food)とは?
栄養価のバランスを著しく欠いた調理済み食品のこと。高カロリー、高塩分だが、他の栄養素であるビタミンやミネラルや食物繊維があまり含まれない食べ物。「ジャンク」とは、英語で「がらくた」「屑」の意。
出典:wikipedia ジャンクフード
国によっても定義は若干異なるということですが、根本では「高カロリー、低栄養価」は共通しています。
この観点で、ジャンクフードとなりうるものを挙げると…
お菓子全般、ラーメン、ピザ、フライドチキン、ハンバーガー、フライドポテト、ジュース、菓子パン…etc.
砂糖などの炭水化物や脂肪を多く含みそうなものは、ほぼジャンクフードと言えます。
ジャンクフードの人体への影響
1. カロリー過多による肥満
炭水化物、脂質が多いジャンクフードは、もちろん食べ過ぎるとカロリー過多なり肥満。つまり、太ります。
それだけでなく、栄養素にも偏りがあるため、栄養失調(主に脚気)を起こす危険もあります。
2. 脂質の過剰摂取による、様々な疾患
カロリー過多による肥満もそうですが、
脂質を過剰に摂取すると、コレステロールや中性脂肪を増やし生活習慣病とされる糖尿病、脂質異常症、高血圧。そこから重篤な疾患、心筋梗塞、脳梗塞などの疾患を誘発してしまう恐れがあります。
3. 中毒性があり、依存症やうつ病を招く恐れ
僕もそうですが、ジャンクフードって無性に食べたくなりませんか?
実は、本当に中毒性があることが証明されていたのです。
マウス(🐭ちゃん)を使ったある実験があります。
ジャンクフードを食べ続けた個体は、通常の餌に変えてもそれらを食べなかったそうです。
その個体の脳を調べると、脳のドーパミン受容体(欲求が満たされると快く感じる神経)が減少していて、薬物中毒者と同じような脳の状態になっていたことを確認したそうです。
つまり、ジャンクフード以外では満たされない体、ジャンクフード依存症となっていたのです。
また、別の研究ではジャンクフードをよく食べていると、うつ病になりやすい傾向にあるとのことです。
明確な因果関係は明らかとなっていませんが、いくつかの研究・調査でもこのことは実証され、逆にジャンクフードを取らない人は、取っている人よりもうつ病の発症が少なくなっていることも明らかになっているので、この命題は真であると言えると思います。
ということで、
ジャンクフードが精神的にも不安定にしてしまうかもしれません。
ハゲで悩む方にも共通で言えること
やはりジャンクフードは体に良くないです。
もっとハゲに焦点を向けて考えても脂質も多く、肥満も招くことで頭皮の脂が強くなり、頭皮環境を悪くする可能性があります。
なるべく、自然食品を選んで食べるように心がけましょう!
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