2019.06.30
国がハゲを守る 〜新法律を考えてみた〜
ウイーン、シュッシュッ、コシコシコシ
僕は幸運にも、人生の相棒REDENに出会い、おかげ様でハゲあがらずに踏みとどまっています。
今回の記事は前回の記事の続きにです!前回の記事を見ていない方は先にそちらをご覧ください。
新法律希望
前回記事で述べた、「一律平等にハゲらた…」という考えはあくまで妄想で、人知を超えた科学の世界で実現不可能なファンタジーな訳ですが…ファンタジーではなく現実的に我々ハゲのことを守ることも国が本気を出せばできると思うんです!
例えば、
ハゲ・薄毛の方を優遇する
法律・制度
ハゲ税金控除
↑画像はイメージです。
ハゲの方は何かと精神的な苦労や育毛でお金がかかるため、治療・改善にかかった費用を課税額から控除、もしくは返金。
過去記事:ハゲの日・ハゲ専用車両 〜ハゲに優しく〜
ハゲ治療保険適用
↑画像はイメージです。
近年、医療機関でAGA治療ができるようになったのですが、現在(2019年06月時点)保険適用外の自由診療なので、全額自己負担となっています。
また、税金に関わる、医療費控除も対象外となっています。AGA治療は命に関わるものではないので、保険の対象外となっているのですが…やはり、薄毛に伴う精神的な辛さは尋常じゃありません。
これが実現するだけでも薄毛の方は救われると思うので、ぜひ!保険の適応を!!_| ̄|○
ハゲ振興券
↑画像はイメージです。
これらの法律の実現が難しい場合、医療機関において、ハゲと診断された方には、一律生活補助金◯万円支給。しかも月1で笑
現金が一番いいのですが、何か角が立ちそうなので昔あった地域振興券みたいな感じで、「ハゲ振興券」という名目で配布するのがいいかなと思います!
それを使って、育毛するもよし!増毛するもよし!あえて節約して、女性に使うもよし!使い方は自由!
ハゲナンバーカード
↑画像はイメージです。
マイナンバーを活用する場合は、特記事項に「ハゲ」という情報を入れこみます。
ただし、カードに「ハゲ」と記載するのは直接的すぎるんで、「H」などの記号にして笑
カードの提示で様々な機関の割引が受けられるというもの。
そうすれば女性も、
ハーゲンダッツ割引
↑画像はイメージです。
フォルクスハーゲン割引
↑画像はイメージです。
といった感じで、ハゲることで様々なことが優遇・得することが増えてくれば、ハゲることへの負い目もなくなり、平等な社会を形成できるのかな?って思います。
もし日本がそういった社会になったとして、仮にハゲてる人が全員こういう権利を受けれれるとして、積極的にハゲようとする風潮が生まれたとしたら . . . 世の中ハゲだらけになりますが笑ガチガチの法律だけでなく、こういう変わった面白い法律があったほうが国としてウィットに富んでて面白いんじゃないかな^^
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