2020.09.25
男性諸君の悩み、オ◯禁を簡単に行う方法を見つけました
どうもきっしーです/(^ー^)
ハゲに悩むあなた、いや、全男性諸君にとっての悩み。
それは . . .
性
性に関しての悩みは誰しも必ず1つはあると思います。
その一つに、「オ◯ニーの頻度」があるかと思います。
●自分は回数が多いんじゃないか?
●やりすぎるとハゲるんじゃないか?
●体に悪いんじゃないか?
●虚しい
などなど。
「一層の事、オ◯ニーをしないオ◯禁をすればいいんじゃないか?」
という発想に至る方は、相当数いるかと思います。
僕の経験上でいえば、オ◯禁はメリットの方が多いということです。
この記事の目次
オ◯禁するメリット
あくまで個人的な見解です。
医学的根拠はありませんのでご容赦の上、参考程度に読んでいただけたらと思います。
① やる気が満ちてくる
一番はこれだと思います。
逆説的にいえば、やる気がある時は自然と回数も減ります。
悩んでいる時ほど、回数が増え、悩みが減る時ほど回数が減ります。
満たされないものがある時ほど、考える時間が増え結果、自慰行為をしてしまいます。
逆に、悩まず、やるべきことがしっかりとあり、集中できていれば、自慰行為は少なくなります。
そして、もっと不思議なことは、自慰行為をしなくなればなるほど、もっと簡単に欲望を抑えることができます。
やる気がさらに増え、欲望を上回った状態を作っていくのです。
② 脂や吹き出物が減る
感覚的なものですが、オ◯ニーをしない間、顔や頭皮の脂が減っているように感じます。
ネットでもよく出回っている情報でもありますが、実際に僕も脂は減ったという感覚がありました。
③ 抜け毛が減る
脂が減る事と関係するのかもしれませんが、抜け毛が減ったという感覚もありました。
④ 時間が増える
物理的に、行為を行う時間がなくなるわけですから、他のことをやる時間が増えます。
例えば、1回の行為に想起から最後までで30分かけたとして1日1回を毎日すると、0.5時間×30日=15時間。
1ヶ月で約半日の節約になります。
⑤ ティッシュ代の節約と環境保全
少し飛躍しすぎかもしれませんが . . .
それにかかるティッシュ代、そして、その行為1回分の木材と電気エネルギー。
1回では大したことはありませんが、全員が控えたら、どれだけ節約できるか…
などが挙げられます。
では、逆にデメリットはあるのでしょうか?
オ◯禁するデメリット
① ストレス
無理に欲望を抑えつけると、ストレスになることがあります。
そして、そのストレスが違う病気や脱毛を引き起こしたりする可能性も否定できません。
② 前立腺がん
ハーバード大学の研究によると、射精回数の多い男性の方が、少ない男性よりも前立腺がんになりにくいという研究結果が出ています。
③ 精力減退・不妊症
過度の禁欲により、精力が減退したり、精子の活動量が衰え、妊娠しづらくなることがあります。
いや、結構デメリットでかいなw
ですが、これは、長期に渡る禁欲なので、適度に射精をしていれば問題ないといえます。
何事もやりすぎには注意ってことですね。
簡単にオ◯禁をする方法
ではここからが本題。
性欲のコントロールは、世の男性にとっての悩みの一つかもしれませんが、もしもあなたが、禁欲できないで悩んでいた場合、どのようにすれば簡単に禁欲できるようになるのか?
これは、メリットの①でお話したことと非常に関係があります。
それは . . .
『毎日◯◯をすると決めること』
です。
つまり、少しでも時間に追われる生活をすれば、簡単にオ◯ニーの回数を減らすことができます。
僕に関していえば、8月限定でYouTubeの毎日更新を始めました。
すると、日々時間に追われる毎日になり、性に関することを考える余裕がなくなったのです。
そんな中余裕ができてしまった時に、不覚にもオ◯ニーをしてしまったのですが、そこから数日、活動量が減り、やる気もおち、また欲望の湧きやすい状態になってしまったのです。
この経験から、毎日何かをすると決め事や約束をすると、自ずと性について考える時間が減り、回数も減って、やる気も持続するということがわかりました。
パートナーがいる方は、比較的簡単かもしれませんが、パートナーもおらず、部屋では自堕落な生活を過ごしがちな、一人暮らしの男子にはおすすめです。
ちなみに僕はYouTubeが決め事でしたが、おすすめは楽器を練習するです。
理由は . . . モテるからww
ギターなども1曲引けるようにひたすら練習したり、好きな歌をコードをみて弾き語りをしていれば、時間もすぐにすぎます。
そして、何より指づかいが . . .
その鍛えた指の使い方は、あなたにお任いたします。
僕のこのオ◯禁というしょうもない経験が、少しでも皆さんのお役に立てたら幸いです。
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