2019.07.22
ハゲの国 〜ハゲが過半数をしめる世界〜
増毛〜ぷろたんです!やっほー!
この記事の目次
そもそもハゲ率ってどのくらいなの?
ハゲに対しての今の日本の価値観は、平等ではないと思います。
これは世界的にはどうか?
ヨーロッパでは、色気の対象として見られるそうです!
ちなみに、世界のハゲ率が高い国がこちら
出典元-トリップアドバイザー
やはりどの国でも、ハゲは少数派なのだと思います。
そこで僕は思いました。
もしも、ハゲが過半数を超える国が存在したら…
その社会はどうなっているのか?
髪のある人は若さ・幼さの象徴とされる
↑画像はイメージです。
髪の毛が残っている方が少数派になるのだとしたら、ハゲがそうであるように、やはり特別な目で見られるのは致し方ないと思います。
ですが、人間の仕組みから考えて、ハゲは歳をとってからなるものです。
とすると、髪の毛がある人達は、
ポジティブな見方をすれば、若さの象徴
ネガティブな見方をすれば、幼さの象徴
として見られるのかなと思います。
でも . . . もしそれが仮にコンプレックスだったとしても、解消するのは簡単ですよね!
だって…
切ればいいだけなんだもん…
そういう意味では、ハゲメインの国の方が、割と平等に生きられるんではないかなと思います!
帽子産業が盛んに
↑画像はイメージです。
ハゲが多数派となった社会は、皆同じような頭になることから没個性が懸念されます。
頭の形がより重要なかっこよさの指標になったとしても薄毛以上に直す・変える事が難しく、より深いコンプレックスになる事もありえます。
そうなると、やはりカツラや帽子をより積極的にかぶる風潮が出てくると思うのですが、やはり安価にそして様々なバリエーションも可能な帽子のを利用する事と思います。
長髪のお坊さんが出始める
↑画像はイメージです。
ハゲ(丸刈り)=おしゃれ
とするならば、逆に髪の毛ボーボーは、欲がなく、無我の境地という解釈になり逆に髪を刈らずに耐え忍ぶことは、修行にも繋がるという理由で長髪のお坊さんも出てくるのかなって…
反省=長髪
↑画像はイメージです。
何かを反省するときに、「頭を丸める」という風潮は、今でも根強く残っています。
しかし、みんなハゲ(丸刈り)で、「頭を丸める」が反省ではなくなった場合…反省するということは、「髪の毛を生やす」になるのかもしれません。
ですが!
そもそも、ガチハゲで、反省したくても、髪が生えない人もいるかもしれません。
その場合は…
その場合は頑張って、REDENを使って、髪を生やし反省してください!笑
REDENなら、ボリュームのある髪になるはずです!
美容業界が少し潤う
↑画像はイメージです。
髪の毛での見た目の差異を表現できなくなった以上、こだわる部分が、肌(頭皮ケア)やメイクにシフトしていくと思います。
たとえば、ピカピカ頭が流行れば、より光る頭にするためのオイルが発売されたり
緑色の頭皮が流行れば、緑のファンデーションが売れたり
額に点6つ頭が流行れば、一日中点が消えないメイクが発売されたり
もしも、本当にハゲばかりの社会になった時、クリリンヘッドみたいな、そういうおしゃれが流行るかも?笑
女性のスキンヘッドが増える
ハゲ=かっこいいという価値観の国になるのだとしたら、それに憧れる女性が出てきてもおかしくないと思います!
野党がふさふさ
↑画像はイメージです。
今の社会はおかしい!!
もっと髪を生やすべきだ!!
を掛け声にして、国を変えるべく立ち上がるのかな。
もしこのお話が映画化されるとしたら、おそらく主人公は、ふさふさの人でしょう。
こんな世界が実在するか?今後出現するか?はわかりませんが、映画化されたら嬉しいです!笑
でも . . . もしもハゲの国が映画化されたとしても、内容としては、「平等ってなに?」って題材で、結局個人の自由って部分がフィーチャーされると思うので。
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