育毛は1日にしてならず！育毛開始1年3か月の頭皮を公開

どうも。ハゲメンライターのハゲ丸です。

コロナのせいで生活がガラッと変わってしまったという人も多いと思いますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか？

世の中が変わっても、変わらないモノがひとつだけあります。

それは、ハゲを改善するんだという意志！

そして、日々の育毛活動です！

育毛活動を辞めると、どちゃクソハゲ散らかしていた過去の自分に戻ってしまうので今さら引くに引けないという事情もあります。

今回は、コツコツと育毛活動に励んできた成果（つまりは、ハゲの改善っぷり）をビフォーアフターの写真を添えて公開したいと思います。

そのまえに、一応私の使ってる育毛アイテムを紹介しておきます。

毎日欠かさず使ってまして、今では長年連れ添った熟年カップルのように信頼を寄せているアイテムです。

 

育毛開始時点（2019年3月）

まずは、育毛がスタートした時点での頭皮写真がこちらになります。

「なにしてくれよんのや！」と神様に抗議したいくらいハゲてますねw

今思い返すと、人生のなかでもこの頃がハゲっぷりのピークで、メンタルもかなり不安定だったことを覚えています。

道行く人の視線が自分のつむじに集中してるように感じてしまい（自意識過剰w）外にでるのも嫌でしたから。

このころは、まだなんのハゲ対策もしていなかったので、とにかく抜け毛が酷かったんですよね。

しかも、成長途中の細くて弱々しいしい髪の毛が抜けていたので、もうこれはハゲる人の典型的パターンといってもいいでしょう。

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しかし、育毛活動を開始してからは少しずつ見た目が改善していきました。

 

育毛開始後の頭皮の推移

2019年9月（半年後）

2020年3月（1年後）

2020年6月（現在）

育毛活動を開始してからの頭頂部の推移の写真です。

まだ肌色の地肌部分が見えていますが、その面積がだいぶ狭くなった感じがあります。

ここまで改善したのは、おそらくですが年齢がまだ若く、毛根が死んでなかったからというのがあると思います。

つまり、新たに髪の毛をつくる能力はまだ残っていて、産毛のような髪の毛のタネはちゃんと生えてきていたのですが、これまでは産毛のまま力なく抜けてしまっていました。

しかし、育毛活動を継続することで、生まれたばかりの細い毛が抜けずにしっかりと成長してくれたから見た目が改善されたわけです。

これがもし、毛根が死んでいて本当にツルピカの地肌から髪の毛を生やそうと思ったら、もっと難しいしお金もかかります。

なので、育毛活動は早めに始めるに越したことはありません。

毎日家に帰ったら手洗い・うがいをするように、ハゲ改善にも「予防」という意識をもった方がいいと思います。

今では外にでて誰かとしゃべっていてもあまり人の目を気にすることがなくなりました。

これは個人的な感想で、見る人が見れば「こいつハゲてるやん！」と言われると思うんですが、自分のなかでそういう心境の変化があり前向きになれたのは、育毛活動を頑張ってきた何よりのご褒美じゃないでしょうか？

 

私が使ってる育毛剤の紹介記事はこちら▼

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